2009年11月17日

ポインセチア

ポインセチア.jpg

葉は薄く、楕円形。花はいわゆる杯状花序 である。花びら等は存在しない。その下に着く葉の形の包葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。その赤さはキリストの血の色に例えられる[1] 。

原産は中央アメリカ (特にメキシコ )。ポインセチアという名前の由来はアメリカ合衆国 の初代メキシコ公使 であったJ・R・ポインセット による。原産国とされるメキシコ合衆国 では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。

日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク(猩々木)。大酒飲みの赤い顔が似ていることから名付けられたという。

観葉植物 として、クリスマス の時期にあわせて短日処理 をして、紅葉させて緑色の葉色とのコントラストを楽しむ。増やし方は、水を張った容器や、土に挿し木 をすれば発根する(水に挿す場合は、水に挿す前に切り口から出る乳液状の樹液を拭き取っておく。時期により植物の活性が違うので活発な暖かい時期に行う)。園芸品種 が近年多様化しており、従来の紅色に加えて、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめる。強剪定にも耐える。

一般に鉢植えの植物というイメージが強いが、宮崎県 宮崎市 堀切峠の沿道には5万本以上植えられており、12月の開花時期には日南海岸 の展望と合わせて名所となっている。小さな花が数個固まって咲いているため、1つの花のように見える。
posted by 花☆花 at 09:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も毎年この時期になるとポインセチア買っています。

季節に合わせて、だんだん赤くなっていくのがなんとも言えませんよね。
Posted by YA at 2009年11月17日 19:08
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