2009年11月13日

本日の花1113

オンジウム.jpg

日 付:11月13日
 花 :オンシジウム
花言葉:神秘的な恋、遊び心



オンシジウム(Oncidium:オンシジウム )


略号 Onc.

蘭の中でも野生種400以上、交配種ともなると数千種以上の大属を成す

オンシジウム属です。

さまざまな種類があるだけに、その性質については多様なのですが、

大きく分けると「薄い革質葉」、「棒状葉」、「針状葉」、「肉厚葉」の4種に

分けることができます。

オンジウム@.JPG

この中で、よく知られているのが薄い革質葉を持つ種類ですね。

この種類は、オドントグロッスム属に似た卵形のバルブを持ち、蝶の群が

飛んでいるように開花するものです。


属名は、ギリシャ語のonkos、すなわち『こぶ、隆起』を意味する言葉に

由来しているといわれています。これは、花弁の基部がこぶ状に隆起

しているところから、つけられたそうです。


代表種 Onc. cheirophorum



ちなみに我が家に居るのは、【最近の写真】のコーナーの9月2日と

11月25日にも紹介しているOnc.ライオンテイルです。

この花は、まさに蝶の群が飛んでいるような開花の仕方というか、

むしろ妖精が飛んでいるような、そんな印象さえ持っている花です。

オンジウムA.JPG

【オンシジウムの栽培方法】

・植え込みには、植え込み材が乾きやすい素焼き鉢に植えてあげてください。

 植え込み材には、水ゴケがやっぱり一般的だし、一番管理しやすいですよ。

 特にオンシジウムはさまざまな種類があるとはいえ、大半は乾燥には強いが

 加湿には非常に弱く、株の大きさに比べて、少し小さめの鉢を選ぶ方が良い

 ようです。



・オンシジウムには、カトレアと同様に日当たりのよさと同時に風通しのよさも

 大切です。春、暖かくなり戸外へ置き場所を移しても、直射日光は避ける様

 にして、春と秋には30%程度の遮光、夏は50〜60%遮光するようにして

 あげてください。肉厚葉の種類は、これよりも遮光の程度は軽めで大丈夫

 ですよ。


 冬になる前の10月頃、気温が最低温度15℃を切るようになる前に室内に

 移してあげます。



・水やりは、春から梅雨明けにかけてと秋は、手で触ってみて植え込み材の

 表面が乾いてきたらあげてください。


 真夏は毎日、水やりをしてください。場合によっては、一日に2回与えます。

 置き場の環境に合わせて、乾き具合を見て与えてください。


 冬は、植え込み材が乾いてから、2〜3日待って与えます。

 カトレアについては、あげすぎ防止のため霧吹きを利用したりしていたんです

 が、同じように管理していたら、我が家のオンシジウムは、水不足に陥って

 生育不良が出てしまいました。それぞれの性質を見極めて、水やりの仕方も

 工夫してあげることが必要です。



・肥料については、春と秋の生育期に緩効性の肥料を置き肥してあげます。

 それと同時に、月に2〜3回ほど、液体肥料もあげてください。


 液体肥料は大体2000倍に希釈したものを使用します。濃すぎるのは良くない

 ので、薄すぎるくらいのをあげてくださいね。
オンジウムB.JPG
posted by 花☆花 at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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